2010年10月22日金曜日

第一作業部会!

条文の採択をパラグラフごとに行っています!

EUのABS(利益配分)に関しての提言に関して、大幅な変更が入りそうです!

文法的な校正に終止し、最終採択に関して、

『お互い誠実にあろうじゃないか、読みにくくはならないよ』

と、修正を拒む意見も。

CBD(生物多様性条約)の意義に関して、国と国が通訳機を通して英語でやりあってます!!

暑いです!

まだまだいたいです!

でもお腹も空きました・・・ぐぅぅ(*^^*)

2010年10月21日木曜日

一日目終了〓〓

こじこじコップです!(*^ー^*)シャキッ

密度の濃ゅぃ一日目が無事に終了致しました☆

まず、お昼から夕方まで、3部に渡り、公害地球懇のシンポジウムにみんなで参加しました!

こじこじコップは、1部に参加しました♪

生物多様性、地球温暖化に関してのシンポジウムです。

農業において、施肥・耕起・農薬は当たり前の農作業として、半世紀の間行われてきました。

勿論、収量の増大や農業効率が格段に向上したのは間違いありません。

しかし、日本は開発により自然生態系を著しく撹乱すると共に、農業・林業で生まれる二次的な生態系をも、木材価格の低迷や、農作物の自由貿易により失いつつあります。

そのため、現在は耕さない農業『不耕起栽培』や、水田を生物多様性の保全に生かす『コウノトリ水田』などの工夫が考えられているようです。

さて、一方で、温暖化と言う現象を消費者の立場から全国で調査した会の報告もありました。

今年は、偏西風の影響で日本にかつてない猛暑が訪れました。

北にいないはずの生物がいたり・・・
セミの鳴く順番が変わったり・・・
昆虫がいなくなったり・・・

異常な報告が全国から寄せられました。

沢山の調査から地球温暖化がより現実味の有るものに感じられます。

1部が終わり、私は、2部の時間に公害地球懇のブースで、お客様にクイズを配ったり、パネルの説明をしたりしました☆

私が大学生だと言うことで、特に同じ年代の方たちとのやりとりがとても楽しくて、遥々東京から駆けつけた意義がありました!

また、お子さんを連れた方、他ブースのスタッフの方も熱心にパネルの説明を聞いてくださり、とても賑やかなブースになっていたと思います!

満足いく時間を過ごし、3部を聞き・・・

最後に、2部に交流シンポジウムを開いてくださったビア・カンの方、農民連の方、環サミの人間で交流会が開催されました!

皆さん、いろんな国で活躍してらっしゃるご様子。

インドネシア・韓国・ドイツ・カナダなど、普段会えない国の方の生の自己紹介などが聞けました!

通訳の方もたくさんおり、興味深かったのは、

フランス語を英語に訳すフランスの方の話す英語を訳す日本の通訳の方、って・・・新鮮な光景(笑)(*^ー^*)

とにかく、またご一緒したい方々でした!

さぁ。

本日の報告はおしまい!

また明日も頑張ります♪

今からシンポジウムに参加します☆

これから『生物の多様性と農林水産業の未来』と言うシンポジウムにみんなで参加します!!

我らが環サミのメッセージカードも、『公害・地球環境問題懇談会』様のブースに無事に展示させていただきました!!☆

貴重な体験をこの3日間で存分に自分の言葉で語れるようにしたいと思います!

名古屋!COP10会場に着きました!!
これから登録に行きます〓

2010年10月19日火曜日

COP10、始まる!

ついに昨日18日、生物・生態系を守るための新しい世界目標「新戦略計画」の決定と、遺伝資源の利益配分の国際ルール(名古屋議定書)の採択を最大の使命にかかげて始まりました!環サミ代表団は21日からNGO枠で正規参加します。

焦点の新戦略計画は、20年目標と50年目標を含む世界の共通目標。20年目標では20項目の個別目標の設定を目指します。森林減少を食い止めることや、保護区を広げることを重要課題としています。

名古屋議定書は1992年の条約採択以来の課題で、動植物や微生物といった遺伝資源から新薬などを開発した際、利益の一部を生物の原産国にも配分するための法的拘束力がある国際ルールを規定するものです。


代表団は現地からもブログを更新予定です!
 

2010年10月10日日曜日

明日からいよいよ!

 ついに生物多様性条約COP10(の前段と言うべき、カルタヘナ議定書COP/MOP5)が始まります。カルタヘナ議定書は、条約にもとづき遺伝子組み換え(GM)生物・作物の貿易ルールを定めたもの。8日、その準備会合でGM生物・作物が輸入国の生態系を壊した場合に損害賠償や基金設立を輸出側の企業などに追わせることができるようにすることが確認されました。MOP5で正式採択されれば、COP10でその旨報告されるはずです。


 GM生物・作物に生態系を破壊する可能性が否定できないからこそ、国際社会で議論されているわけですが、日本はGM作物輸入大国。GMナタネは輸送中にちらばり、すでに自生があちこちで確認されています。
 GM作物の問題は単純に輸出側にだけ責任を負わせればいいというものでもありませんが、改めてこの問題を考える上でも、重要な一歩となりそうです。

2010年10月4日月曜日

日本政府へのメッセージを集めました;

 外来種問題、途上国での農漁業を含む開発や先進国を含む農薬ほか化学物質、そして地球温暖化…。人間生活はさまざまな形で生物多様性に影響を及ぼしています。
 そして日本においてはこと、大型開発事業と米軍基地による環境・自然破壊、生物多様性の破壊が目立ちます。希少生物を含む生き物ばかりか、人間の暮らしへの被害も甚大なのが特徴です。


 国連生物多様性年と名古屋でのCOP10開催をうけ、いくつもの雑誌でも特集が組まれるようになってきました。テレビでも特番など組まれるようですが、国内の問題はどれだけ取り上げられるのでしょうか?新聞などの番組紹介を見る限りでは、世界の希少動物などはでてくるようですが…。注目したいところです。

 容積では全世界の0.9%日本近海に、世界の14.6%もの生物種が暮らしています。その海を破壊するもののひとつ、辺野古新基地問題では、日本自然保護協会が調査の結果「日本政府がCOP10の議長国として生物多様性を壊そうといいのか」と警告しました。

 調査には自然保護団体や市民ボランティアが参加しています。温暖化でも生物多様性でも、解決をしていくのはこうした市民の力です。「環サミ」事務局では、COP10に向けて「議長国日本政府へのメッセージ」カードを集めました。集めたカードは事務局で集まって英訳し、並記しました。これまでに集まった分は、COP10のNGOブースに展示します。